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【ドル円】来週のテクニカル分析とトレードプランについて
相場環境について
上昇トレンドラインを割ってきており、直近の安値を更新しているため、高値の切り下げが確定したところであり、下落基調の相場であることが言える。
直近の下落トレンドラインや20EMA、111.360の水平ラインを超えて来ない限りはショート目線で行くことが望ましい。
買いトレードプラン
①赤色で〇印をつけたような上値目処である下降トレンドライン、111.360付近の水平ライン、20EMAを上抜いてきた後の押し目を狙っていく。
売りトレードプラン
②下降トレンドライン、111.360付近の水平ライン、20EMAを試すように買いが入るも超えきれずに、再度下落してきたところの直近安値割れでショートエントリー。
➡下限付近では、しっかり買いが入ってきている状況がうかがえるので、このラインを下抜けしない限りは、再度上昇の可能性も高いことから、下限付近での追随ショートは厳禁。
③下限の水平ラインを下抜けた後の、戻り売りを狙う。
買いトレードプラン
①4時間足の20EMAと上値抵抗線で見事に頭を押さえられている。ここを抜けて来ない限りは、下落が止まったとは言えないので、ロングするときは、ここを上にブレイクした後の押し目を狙っていく戦略が無難でしょう。
売りトレードプラン
②上値抵抗線と下限の水平ラインまでのチャネルが狭まってきているので、チャネル内の値動きは不規則な動きになることが予想されます。無理にこのチャネル内で仕掛けるよりも、どちらに抜けてから仕掛ける方が無難でしょう。
ショートで入るなら、直近安値更新後の高値切り下げを待ってから入る方が優位性があるトレードが望めるでしょう。
スキャルピングを行う上でのさらに具体的なトレードプランはnoteで公開してますので参考としてみて下さい。